実績を一目で理解してもらう方法
何か新しいことをするとき、あるいは自分を理解してもらいたいとき、これまでの実績を一目で見せることが出来れば、分かりやすいよね、という話。
明日はこれ。
— 小澤志穂☕フリーライター (@nagoyatabijo) 2017年12月1日
webライター半年の私がポートフォリオについて偉そうに語ります。
「そんなポートフォリオでお問い合わせくんのかよー?」
とお疑いの方もいるかと思いますので証拠は提示します。
現場からは以上です。https://t.co/CBETupuoBm
これまでの人生、皆さんそれぞれに実績があるはずですが、それを整理して、ターゲットに分かりやすくするということ。その実績もバラエティに富んでいるはずなので、整理=編集するというのがキーワードと捉えました。
Twitterにもターゲットが必要#nsライター勉強会#ns勉強会
— 吹原紗矢佳@愛知県フリーライター (@fukiharasayaka) 2017年12月2日
そもそも発信するときから整理してあるのが一番ですよね。そのためにはSNSも使い分けが必要でしょう。というか本筋以外、発信する必要も無いはず。何を目的に、誰をターゲットに書くかを最初から考えている方が強いということ。それが見えていないのであれば、後から整理するということかと。どちらが先か後かはビミョーなところです。
「自分のなかで探求したいテーマや目標が見つかった時、そこから行動に移す時には何が必要ですか?」と質問されてうーん…と悩んでしまった。たぶん問いの立てかたの順番が違っていて「小さな行動を積み重ねているうちにテーマが見つかる」なんだよね。行動と離れたテーマは自分のテーマじゃない。#Q学
— 小倉ヒラク (@o_hiraku) 2017年12月2日
そのためにも一歩先を見据えて行動していくことが大切かと。多くの人はDoはできる。Doが出来るってことはPlanもできている。でも、それをCheckして、変えていく=Actionにしていくのが難しいと思う人は、きっと多いと思う。
仕事後と週末の行動範囲で半年後の未来が決まると思っている。
— 小澤志穂☕フリーライター (@nagoyatabijo) 2017年12月2日
行動範囲が平日の朝~夕方と変わらない人は半年後も変わらない生活。変わる人は半年後の生活が劇的に変わる。
どちらが良い・悪いではなくて、「変わりたい」と願うなら行動範囲をまず変えること。入ってくる情報が断然違うのだ。
ということで一番重要なことは、自分がやっているPDCAに改善するところが無いのか、身近な人からのレビューも含めて、常に考えておく必要があるのだと思う。ちょっと脱線気味だけど、今回の勉強会でPCを操っていたしろたんさんのハイスペックスキルに自分の改善の余地をハッケンしてしまった。
今日の #ns勉強会 はしろたん@k_siro114 がハイスペ秘書で感動した。
— 小澤志穂☕フリーライター (@nagoyatabijo) 2017年12月2日
そんな彼女は、向上心もハイスペック。
最初R-proさんの新年会で会ったとき「大学1年生くらいかな」、「年下なのにイベント顔だしてて偉いな〜」と思ったら大先輩だったのでびっくりした笑
— わかめだ まさき (@wakamesun2) 2017年11月22日
社会人インターンインタビュー:みんなの名古屋スタートアップhttps://t.co/YHcClDwDpF
今回は名古屋スタートアップのセミナーに参加させて頂いたのですが、その核となるのは若目田さん。まず「与える」というスタンスみたいで、メンバーの信頼も厚いようでした。
しぶりんさんが売れっ子ライターになって仕事くれるの待ってる https://t.co/jjmbgDZWAh
— わかめだ まさき (@wakamesun2) 2017年11月15日
この1ヶ月間、自分のポジション調整をしていますが、まだまだ修正の余地があります。その考えのきっかけをまた一つ得ることができました。ありがとうございました。